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2017.01.10更新

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
 昨年は、熊本の震災、北海道、東北にかけて幾度も台風が襲来する等、1年を振り返ると何らかの自然災害が日本に発生し、何時、何処で何が起きても驚かない状況になっているように思われます。その意味で、一年間大きな災害もなく、平穏無事で暮らせたことに対し、深く感謝すべきではないか、日本人の八百万の神々に対する信仰心の源がここにあるように感じられます。
 昨年、政治の世界では、まず、イギリスではEUからの離脱が決定し、アメリカ合衆国の大統領選挙ではアメリカ至上主義を掲げるトランプ氏が当選し、イタリアでは、憲法改正に反対したEU離脱派が勢力を増し、お隣の韓国では朴大統領の弾劾案が国会で可決されるなど、今年の政治情勢は、昨年以上の混乱が予想されます。幸いなことに、日本では、上記の国情と異なり、多少の問題を抱えつつも現政権は衆・参で安定勢力を保持していることから、うまく舵取りをして難局を乗り切ってもらいたいものです。
 経済面では、円相場がここ2ヶ月弱の間に99円から120円近くまで乱高下しており、また、OPECが石油の産出量を減らしたことによる原油高が始まり、さらに上記の世界情勢との絡みもあり、全く先が読めない状況になってきました。しかし、これに対しても、個々人では何とも仕様がなく、景気の回復、維持については、政治に頼るほかなく、この点についても注意深く見守りたいと思います。
 スポーツの世界では、昨年、オリンピックでの日本人の活躍、さらにテニス、卓球、バトミントンでの世界レベルでの好成績が目立ちました。特に、ゴルフでは、終盤に近づき松山選手の活躍が報じられ、今年、4大メジャー大会での日本男子初優勝の夢が実現できそうです。他方、我が中日は、これといったテコ入れがなされておらず、監督が替わったからといって、Aクラスへの道は遠そうです。
 ところで、当事務所では、弁護士経験では、35年目、20年目、15年目、8年目、7年目、2年目とベテランから若手まで幅広く在籍し、今年も、皆様方のニーズに応えるべく精励して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
 また、末尾ではございますが、皆様方にとっても、良い年となりますよう、心からご祈念申し上げます。

投稿者: 中山・辻・加藤法律事務所