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2015.06.22更新

膵臓がん啓発チャリティーウォーク&ランが名城公園で6月13日開催されました。名古屋では初の開催となるそうです。
「KNOW IT」「FIGHT IT」「END IT」と記載されたウォーク&ラン参加者に配られたパープル、薄紫、白色のタスキが梅雨の合間の真っ青な空のもと、たくさんのパープルリボンTシャツの上で輝いていました。
ピンクリボンは乳がん啓発のシンボルですが、パープルリボンは膵臓がん啓発のシンボルだそうです。膵臓がんの正しい知識を広め、膵臓がんの早期発見、研究、患者支援等を推進すること、などが目的とされています。



開会式、チアドラゴンズのアトラクションの後、夫を含む家族3人を膵臓がんで亡くされたフリーアナウンサー石森愛美さん、小牧市で13年間闘病をされた方の奥さまの呼び掛けに、参加されていた患者の方々も愛知県がんセンター医師の方々も力強く、「KNOW IT!!」「FIGHT IT!!」「END IT!!」と叫ばれていました。
そして、始まったウォーク&ラン、まずは2キロランがスタートです。私の父母が参加します。父は久しぶりの大会参加のため張り切っていました。



続いて私は6キロランです。名城公園を周回で3周します。1周目の半分近くに差し掛かったところ、走る父を発見。



3年近くぶりの一緒の大会です。嬉しくなった私は足を止め、父のビデオ写真撮影を行いながらペースを合わせて1周周回。72歳の父ではありますが、2キロメートルの距離を何とか走りながら歩きながら無事ゴールすることが出来ました。私は残りの周回2周、4キロメートルをダッシュ。がんセンターの医師の方々も応援して下さるなど、とてもあたたかい良い大会でした。ゴール地点では「FIGHT IT」の薄紫のタスキを両手に拡げてゴール。
午後には第46回日本膵臓学会大会市民公開講座パープルリボンセミナー2015in名古屋も行われました。
医師の方々の膵臓がん治療に対する熱い情熱が伝わりました。テーマは、「IPMN経過観察・膵がん早期診断の最前線」、「外科治療と再発予防の最前線」、「抗がん剤・多剤併用療法の最前線」、「放射線治療の最前線」の4つで、専門的なことをわかりやすく説明いただけました。350人ほどのホールが満員であり、市民の方々の関心の高さもうかがえました。
ちなみに、膵臓がんは、がんの中でも生存率が最も低いがんだそうです。他のがんと比べても早期発見が非常に難しく、発見した際には約8割がステージⅣ、手術不可能なことも多く、手術できたとしても再発が早く再発率が高い、がんの中でも予後が極めて悪いがんであると言われているそうです。抗がん剤の選択数も他のがんに比べてまだまだ少ないということも現在問題で、ドラッグラグ解消のための活動なども積極的に行われているようです。
膵臓がん発見時の症状
・胃のあたりや背中が重苦しいとか、何となくおなかの調子がよくないとか、 食欲がない。
・体重の減少。
・黄疸(おうだん)。
・黄疸が出ると、体がかゆくなる。尿の色が濃くなる。
・糖尿病を発症したり血糖のコントロールが急に悪くなったりする。
 これらの症状は膵臓がんにのみ特徴的という症状ではないので、早期発見が難しくなっている要因の1つだそうです。
 今回のイベントでは、患者の方々も、患者家族の方々も、また一般市民も、それぞれがスポーツを通じて、又講座という場を通じて色々な形で交流することができました。難治の膵臓がんと立ち向かう希望と力と知識を得ることが出来るとても良いイベントであったと思いました。たくさんのボランティアの方々の素晴らしい運営のお陰でもありました。皆が膵臓がんという病気のことに関心を持つよう、又、早期発見・治療方法の研究・ドラッグラグ解消がそれぞれ進むよう、さらに、1日も早く患者の方々全員に膵臓がん撲滅という具体的希望が見えてくるよう強く祈らずにはいられませんでした。

投稿者: 中山・辻・加藤法律事務所

2015.06.09更新

沼田美知選手にタスキを!駅伝大会   辻 佳世子
3月15日、当事務所がお付き合いさせていただいている会社の駅伝大会に事務所代表として参加させていただきました。
私は、1周1.6キロメートルの第2区を担当させていただきました。第3区走者は、なんと、第43回全日本実業団ハーフマラソンにおいて1時間9分27秒という素晴らしい記録で優勝されたばかりの沼田未知選手でした。
会場に着くと、既に色鮮やかな80チーム余りののぼり旗が風に揺らめき、露店も出て賑やかな状況でした。いつもお世話になっている担当の方々も、仕事上の雰囲気とは全く異なる運動服姿でウォーミングアップをしたり、互いのチームの仕上がり具合を探り合ったり、思った以上に賑やかで本格的な、「EKIDEN大会」、に思わず圧倒されました。
そうしたときに、沼田選手に「フルマラソンを走られているそうですね。凄いですね。私はまだフルマラソンは走ったことがないんです。名古屋ウィメンズマラソンを目指します。」とお声をかけていただきました。余りにも爽やかなお話しぶりにすっかりファンになってしまった私は、名古屋ウィメンズマラソンでは、絶対に対向車線から沼田選手を応援(私くらいの市民ランナーも1度だけ折り返した後のトップランナーの方々とすれ違うことが出来る場所が瑞穂区桜山あたりなのです。)するぞ!、と決意しました。

その後、同じチームの方々と一緒にコース確認をしました。走りながらコース1周の中の2箇所のスィーツ設置場所(近隣の福祉施設などに作っていただいているそうです。)それぞれで1つずつ好きなスィーツを選んで食べることができるシステムになっていました。
美味しいスィーツで腹ごしらえを終え、いよいよスタートの号砲が!
第1走者が走り始めました。もの凄い勢いで走り去るランナー、緊張は高まります。
スタート地点でスタンバイ、第1走者からのタスキの受け取りを失敗しないよう必死で見守りました。最後のコーナーを回り、最後のストレート、表情は苦しそうです。頑張れ!あと少し!と思っているうちにタスキを受け取り無我夢中でダッシュ。
みなさん、速いですね~~、あっという間に男性何人かに抜かれました。
たかだか1.6キロメートル、2週間前に静岡フルマラソンを走ったばかりの私は甘く見ていたということがコース半分もいかないうちに良くわかりました。もう、苦しい、脚が重い、心臓が破裂しそう、応援の目が届かなくなったところでスピードを落としたくなる衝動に駆られますが、すぐに先からチーム員の応援の声が響きます。苦しい、けど頑張ろう!ますます重くなる身体に鞭を打ちまくり、最後のコーナーを回ります。
第3走者の沼田選手の顔!手を振ってくれています。最後の緊張の瞬間、両手にタスキを持ち直し上手く沼田選手にお渡しすることが出来ました。
芝生に倒れ込み、しばらく動けません。
多少気持ちが悪くなりましたが、すぐに回復、こんなことならもっと追い込めたのではないか、とすぐに後悔。。。でも、ベストは尽くせたはず、と思い直し、チームの方々の応援へ。
沼田選手の素晴らしい走りの後も、皆、必死にゴール目指して駆け込みます。
それぞれチームが一丸となり、仲間を応援、そして、最後にはお互いのチームの健闘をたたえ合っていました。素晴らしい「EKIDEN大会」でした。
日頃、仕事上ではご担当の方以外なかなかお会いすることの出来ない方々とも、このようなスポーツのイベントを通じてふれあいを持つことが出来たことに感謝の念が湧き起こりました。
その後、チームの方々と一緒に打ち上げ。この大会に至るまでのチーム皆さんの努力、今後の意気込み、をお聞きするにつけ、私も頑張らねば!と気持ちを新たにしました。とても楽しい大会でした。
貴重な、新鮮な体験をさせていただきどうもありがとうございました!!

投稿者: 中山・辻・加藤法律事務所

2015.04.21更新


 3月末にオーストラリアに行ってきました(そのため,仕事が滞留し,今日までブログ書けずです。はい,自業自得です。)。


 オーストラリアといえば,やっぱりウルル(エアーズロックと言った方がわかりやすいですかね。)だと思うのです。

 ということで,ウルルに登ることをメインでオーストラリアに向かいました。
 
 
 しかし,名古屋からは遠かった。
 
 現在,中部国際空港からオーストラリアには直行便がないみたいで,まず成田に行き,そこからシドニーまで約9時間(10時間だったかな?)。
 さらに,シドニーからエアーズロックまで約3時間半です。
 乗り継ぎも合わせると約1日半かかりました。


 それでも,到着した日に,まず,ウルルと並ぶ観光名所のカタ・ジュタの岩石群に行きました。

 こんな感じです。






 ここには,風の谷という場所があり,宮崎駿の「風の谷のナウシカ」のモデルになっているのではないかとの噂のある場所です(なお,ジブリは否定しています。)。


 どうですか?





 ナウシカの世界を彷彿させませんか?


 カタ・ジュタ観光の後は,ウルルサンセットツアーです。

 ウルルは,日の入り10分前から急激にその色を変化させます。

 日中はこんな色ですが, 






こんな感じになります。





 結構,感動します。写真で見るのと実際見るのとでは大違いです。

 こんな感じで,1日目は終了です。


 翌日は,サンセットツアーがあるなら,もちろんサンライズツアーもあるわけで,ウルルの反対側の展望台に日の出前からスタンバイです。ちなみに,ホテル出発は午前5時半です。

 
 やはり,日の出直後から急速にその色を変えて行きます。

 まず,日の出です。周りになーんもない地平線から太陽が昇ってきます。





すると,ウルルは,こんな感じになりました。





 これも結構感動です。ただの岩と言えばそうなんですが,やっぱりアボリジニが聖地としているだけあって,何かすごいです。

 サンライズツアーの後は,いよいよウルル登山へ向かいます。

 ところが・・・




 上記のとおり,登山口は,頂上強風のためクローズとなっており,登ることができませんでした。

 ウルルは,登山できる条件が非常に厳しくて,その中に,風の条件もあります。

 ふもとでそよそよと吹いているだけでも,頂上はその7倍の風速らしく,そうなるとすぐにクローズになってしまうようです。

 この日は,アボリジニの書いた壁画など,ウルルの周りの観光となってしまいました。






 けれども,私が参加したツアーは,1日目登れなければ,翌日も再チャレンジできるものだったため,翌日に期待です。

 けれども,残念ながら,翌日もやはり頂上強風のため,登ることができませんでした。

 ウルルは,アボリジニの聖地なので,正直,アボリジニとしては,ウルルに登って欲しくないというのが本音です。登山口にも,様々は言語でそのことが書いてあります。

 私としても,聖地を汚す行為をしなくてよかったと自分を納得させてあきらめました。

 本当は,ここを登る予定だったんですよ(白い筋になっているところです。最大斜度は47度あるそうです。)。





 こうして,ウルル登頂という最大の目的を果たせずに,ウルル=カタ・ジュタ国立公園を後にして,ケアンズに飛びました。


 ケアンズでは,ウルルとともにやはり世界遺産のキュランダ高原に行き,そこでアーミーダック(水陸両用車)に乗ったり,





コアラを抱っこしたりしました。

ちなにみ,なぜか,こいつは地べたに降りてました。






 
 翌日は,世界遺産のグレートバリアリーフのグリーン島に行き,シュノーケリングをしたりました。

 ビーチはこんな感じです。



 

 こんな感じで,あっという間に全日程終了です。


 オーストラリアは,やっぱり広いです。

 それにしても,やっぱりウルルに登頂したかったですよ,ほんとに。


 おしまい。

 
 

投稿者: 中山・辻・加藤法律事務所

2015.01.14更新

 遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
 この冬は暖冬との予報に反して、12月に入って草々全国的に寒波が襲い、北海道や東北、北陸はもとより、四国の山間部の集落まで雪で孤立し、自衛隊が出動するという事態が生じたのは記憶に新しいこととと存じます。
 自衛隊といえば、8月の広島での豪雨での救助、9月の御嶽山の噴火で多数の死傷者が出たときの出動と災害時には、心強い存在であることに異論はないと思います。近隣諸国との緊張関係のなか、自己防衛上、集団的自衛権の議論が活発になっていますが、時には外交的圧力を強めたり、周辺国との連携を図るなかで解決し、局地的にも自衛隊が出動するようなことのないようにして欲しいを思います。と言うのも、数年前からNHKで有名人のルーツを探る番組「ファミリーヒストリー」が放送され、興味をもって見ていますが、多くの場合、有名人の両親ないし祖父母が、戦争で人生を狂わせられ、時には命を失い、その結果、子や孫の生き方にも影響を及ぼしていることが語られます。番組の意図とはズレているのかも知れませんが、戦争が悲惨なもので一番影響を受けるのは、一般市民であることを実感させられます。
 12月14日の衆議院議員選挙の結果、自民、公明の与党が再び圧勝し、合わせて3分の2を超え、少なくとも衆議院では、憲法改正の発議ができる状況となりました。今回与党が圧勝したのは、野党側がアベノミクスに代わる、より効果的な経済政策を国民に示せなかったことが大きな原因であり、必ずしも憲法改正までを視野に入れて支持したものではないように思います。今後、広く国民に改正内容を理解してもらうことが必要ではないかと感じます。
 そういえば、昨年の秋以降、ノーベル物理学賞で日本人3人が受賞し、若い年代では日米野球での大谷選手の活躍、フィギュアのグランプリファイナルでの羽生選手の優勝など、平成27年につながる明るい話題もあり、今年も希望をもって過ごしていきたいと思います。読者の方々にも、充実した日々をお過ごしいただくとともに、ご繁栄、ご多幸を心よりお祈り申し上げます。

       平成27年1月吉日

                   中山・辻・加藤法律事務所

投稿者: 中山・辻・加藤法律事務所

2014.11.04更新

11月1日、2日と福島に行ってきました。

まずは新潟空港に降り立ち、

新潟駅では朝10時の開店と同時にお目当てのヤスダヨーグルトを買いました。

ここの飲むヨーグルトは濃厚でヨーグルトをそのまま飲んでいるような感じて非常においしいです。

そこから高速バスで2時間ほどで会津入りしました。

昼くらいに会津若松駅に到着。



昼食は会津の郷土料理を食べましたが、海が遠い土地柄か、保存食を調理したようなものが多く、

私の口には合いませんでした。




会津観光は鶴ヶ城以外はノープランであったため、まず駅の観光案内にて調査し、

鶴ヶ城、武家屋敷、松平容保の墓、新島八重の生誕地、直江兼続の屋敷跡等を見学しました。





観光後、さらに高速バスに乗り、福島駅へ。

福島駅では和食のお店で夕食をとり、福島の地酒を堪能しました。


二日目は今回の旅の目的である福島競馬場に行きました。



JRAの競馬場は日本全国10場ありますが、これまで福島競馬場を除く、

9場まで行っており、今回の旅で全10場を制覇しました。

競馬終了後は福島駅から電車で仙台空港まで行き、空港内の冠舌屋にて牛タンを食べました。



ちなみにここで販売している牛タンラー油は最高です(写真の真ん中のもので、空港内で販売しています)。

そしてすべてをやり遂げ、名古屋に帰郷してきました。

 
 

                                                   岩本康秀

投稿者: 中山・辻・加藤法律事務所

2014.10.31更新

宮本武蔵の木刀   
中山信義
 先日、何人かの仲間と名古屋市南区の笠寺界隈をめぐってきました。
 2月の節分の豆まきで有名な笠寺観音でご祈祷してもらいました。笠寺観音の正式名は真言宗天林山笠覆寺とのこと。なぜ、笠を覆う寺という名前になったかについて副住職さんからお聞きした話は以下の通りです。
 開山は天平8年(736)で、呼続浜(ということは当時、呼続に海岸線がありその西は海であったことになる)に打ち上げられた霊木に十一面観音菩薩を刻み、寺を建立し安置したのが始まりとのこと。その後、約200年経ち、寺が荒廃し、本尊が野ざらしになっていたとき、自分の笠を本尊に覆い本尊を雨露から守った信仰深い娘を、東国に下向し鳴海に立ち寄った藤原兼平中将が見初め妻にした。そして、夫婦で再び下向し現在の地に仏殿坊舎を建て、妻が本尊に笠を覆った縁をもって寺号を笠覆寺とした。そのため、縁結びにも御利益(ごりやく)があるとのことです。
 また、境内には、松尾芭蕉の句碑や宮本武蔵の百回忌に建てられたとされる碑(写真参照)もあり歴史を感じさせるたたずまいでした。



 また、笠寺観音の近くに宮本武蔵ゆかりの寺があるということで訪ねました。笠寺観音からは徒歩5分くらいの場所で、東光院と称し、笠寺観音の宿坊として創立されたとのことです。本尊不動明王は約1200年前に伝教大師最澄の作とのことで、台座が波の形をした波切不動尊で、海・水の守護佛として特に漁師や船乗りの人に信仰が厚いとのこと。
 そして、宮本武蔵が、尾張徳川家に仕官するために逗留したのがこの東光院で、結局仕官が叶わなかったものの、武蔵の武術が評判になり、近くに道場を開き二刀流を指南したとのことです。そのため、東光院には、武蔵直筆の掛け軸、武蔵の肖像画、武蔵自作の木刀等が寄進され現在も残されているとのことで、今回、特別に拝観することができました(写真参照)。肖像画には、「運は天にあり 勝は人にあり」と書かれていて、武蔵の生き方を述べたものといわれているようです。また、木刀は、二刀流のうち左手用に作られたもので、実際に持たせていただきましたが、意外と軽いというのが印象的でした。
 なお、住職さんのお話では、我々が訪れた後にテレビの取材が入っており、BSの歴史番組で女優の杏さんがリポーターとして来られるとのことで、どことなく嬉しそうなのがうらやましく思い帰途についた次第です。

投稿者: 中山・辻・加藤法律事務所

2014.09.22更新

 屋久島へ行ってきました。
中山信義
 ブログの更新が遅くなりました。事務所の者も、夏バテ気味なのか、書く材料が底をついてしまったのか、筆が進まないようです。その分、少し長く書いてみることにしました。適宜、読み飛ばしてください。

 少し遅い夏休みを取って、9月上旬に屋久島へ行ってきました。私は、あまり乗り気ではなかったのですが、日頃、ジムで鍛えている?妻のたっての希望で行くことにしました。子供たちにも、念のため行くかどうかを確認したところ、屋久島であれば参加するとのことで、家族全員参加という、ここ数年来無かった家族旅行となりました。まあ、子供たちもこれから就職すればなかなか思うように休みは取れないだろうから、最後の家族旅行のつもりで、思い出深いものになればと思って出発しました。
 8月のお盆休みに台風が襲来し、甲子園の高校野球が2日間順延されたこともあり、台風を心配していたものの来る気配もなく安心していたところ、例年より早い秋雨前線の南下のため各地で豪雨が発生し屋久島も雨予報でしたので、雨具の用意を万全にして出かけました。
 初日は、セントレアから鹿児島空港経由で昼頃、屋久島に到着。雲が厚かったものの、何とか降られずに済み、半日かけて車で島を一周。島の北側は、人家も少なく、原生林がそのまま残っているところも多く、日本ザルや日本ジカの亜種が人を怖がる様子もなく、間近で見ることができました。いずれも本州のサルやシカと比べ小ぶりですが、屋久島では食物連鎖の頂点に君臨しているとのことでした。

     


 また、屋久島の最高峰である標高1936メートルの宮之浦岳が、九州での最高峰でもあることからわかるように、屋久島は、切り立った山々が海から突き出しているような形状であり、平地が少なく住むには不便ですが、随所で雄大な自然を満喫することができました。写真左は、大川の滝で滝口の幅も広く、水量も豊富で圧倒されました。また、右の写真は、千尋の滝を遠方から写したもので、うまくすれば手軽に飲むことも?できるかもしれません。

     


 翌日は、いよいよ縄文杉までのトレッキングです。8月に長野県の木祖村へ楓の下草刈りとトウモロコシの収穫のために訪れた際、練習もかねて水木沢天然林のトレッキングコースを歩いたのですが、村の屋外放送で熊の目撃情報が流れたことから、途中で断念し引き返したため脚力に不安を感じての出発でした。
 朝4時に起きて朝食を摂り、5時に宿をでて、6時15分に標高約600メートルの荒川登山口を出発、約3時間かけてトロッコの線路道を8キロ、標高にして約300メートルをだらだら登り大株歩道入り口到着。
 そこから約2,5キロ、標高差約400メートルの山道を上り下りして約2時間。午前11時半過ぎに縄文杉に到達。途中、修学旅行で来ていた元気な高校生のいくつかのグループに次から次へと抜かれる。ただし、付き添いの先生方は、かなりしんどそうでした。
 縄文杉から張り出した根の保護のため、そばまで行くことはできず、見晴台からの眺めとなりました。縄文杉の大きさに驚くとともに、何千年も生き延びてきた生命力に同じ生き物として敬意を払わずにはおられませんでした。
 正午ごろ、縄文杉を後にして、午後4時45分ごろ再び荒川登山口に帰着。縄文杉までの最後の2,5キロの山道が、行きも帰りも地獄のように険しく、何度か転びそうになったり、ふらついたりと身体の衰えを実感したトレッキングでもありました。同行いただいたガイドさんは、年間200回以上登っているとのこと、ただし、当日、大雨を予想して長靴を履いてきたものの、ほとんど雨に降られなかったので、すれ違うガイド仲間にからかわれていました。ことほど山の天気は予測できないものらしく、良い方に転んで幸運でした。

 


 3日目は、10時45分の船便で鹿児島港に着き、鹿児島市内や知覧の特攻平和会館、武家屋敷を巡りました。

      


 今回の旅行は、家族揃って、自然を満喫するとともに、自分の体力の限界に挑戦し、歴史に思いを馳せる、文字通り思い出深い旅行となりました。

投稿者: 中山・辻・加藤法律事務所

2014.06.02更新

 今年の連休は、自宅の掃除でもしてゆっくりしようと思っていたところ、急に弘前城の桜を見に行くことになりました。訪れた友人が、口を揃えて絶賛していたこと、1年ほど前、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀という番組で弘前城の桜の管理人が出ていたことで興味を持っていたのですが、さらに、弘前城が改築されるため、城と桜が同時に見えるのは今年限りとの、いわゆる何とか限りという話に乗ってしまったためです。
 弘前に着いたのは、5月4日でした。しかし、桜の開花時期が昨年より10日以上も早く、既にソメイヨシノはほぼ散って葉桜となっていました。救いだったのは、枝垂れ桜が満開であったことと、夜桜見物が意外と風情があり、面白かったことです。

  ライト浴び 滝のしぶきか 紅枝垂れ



 これだけでは、ブログに書くにはどうかと思っていましたが、最近、ラジオを聞いていましたら、城マニアが弘前城の話をしており、堀の外と内では表情が違うと言っていました。撮してきた写真を見比べると、確かに外と内では窓の形がかなり異なり、違う雰囲気となります。外から城に入ってきた敵に、中に入ってみると別の城だと勘違いさせ、混乱させるのが目的だと城マニアの人は言っていましたが、真偽はわかりません。

   外から見た弘前城              中から見た弘前城

 
 

投稿者: 中山・辻・加藤法律事務所

2014.05.07更新

今年も,ゴールデンウィークにドライブ旅行に行ってきました。
 

私のドライブ旅行は,もちろん車中泊です。

3日の夜9時半過ぎに出発です。夜中の高速は空いており,午前1時半頃に目的のパーキングに到着しそこで1泊しました。

翌朝,朝一で鳥取砂丘に到着です。

こんな感じです。



ちなみに,ラクダには乗っていません。


朝早めに行ったので,風紋が残っている場所もありました。




なかなか雰囲気出ていませんか?


次は,砂の美術館の砂で世界旅行・ロシア編へ行きました。

エカテリーナⅡ世とロマノフ王朝,クレムリンとワシリー大聖堂という作品です。




これが,すべて砂で造ってあるというのだから驚きです。他にもいろいろあり,全部で21作品の砂の像がありました。


その後,因幡の白兎伝説のある白兎海岸にある白兎神社に立ち寄り,その後,なんとハワイにも立ち寄りました。




ちょっと分かりづらかったですかね?

少し前に,某携帯電話が犬やハーフ芸能人を使ったCMでも鳥取の羽合がネタになっていましたよね。

その後,名探偵コナンの作者である青山剛昌記念館に行き,最後に,皆生温泉で風呂に入ってこの日は終了です。





翌日は,大山へ行こうと思っていたところ,なんと朝起きたら雨が降っているではありませんか。
仕方がないので,午前中は,街の方へ行き時間をつぶしていたところ,雨も上がり午後には大山がその姿を現しまし
た。

こんな感じになかなか雄大です。






この日は,大山をドライブして,中山温泉に行き,翌日の目的地付近まで移動して終了です。


最終日は,この旅行で一番行きたかった三徳山三佛寺の投入堂を見に行きました。

平安時代に建造された国宝で,今でもその建築方法がわからないとのことです。

急な崖をよじ登り,鎖につかまりながら岩を上ったりしなければたどり着けない場所にあり,過去には転落者も出たことがあるそうです。

事前に靴底の確認があり,ナメた靴を履いている人には売っているわらじでなければ入山が認められません。

私は靴の審査にパスをし,崖をよじ登ったりして念願の投入堂まで行き,この目で実際みることができました。





実際,間近でみるとすごいです。不思議です。

とにかくこれが見ることができて本当によかったです。


あとは,ひたすら名古屋まで車を走らせ,無事に到着しました。

おしまい。

投稿者: 中山・辻・加藤法律事務所

2014.03.31更新

  先週末、富山県の大牧温泉に行ってきましたspa
 私は知らなかったのですが、この温泉、船でしか辿り着けない秘湯として有名なようです(二時間サスペンスなどの舞台として使われているようです。)。
 小牧ダムから船に乗り、山に囲まれた水路を行くこと30分ship思いの外立派な旅館が見えてきました。


 到着早々、まずは露天風呂へ。露天風呂から見えるのは、雪の残る山々と川だけで、まさしく秘湯といった風情でした。
 熊やカモシカが出るので危険、ということで夜間の外出は禁止されているため、夕食後は宿の中でジェンガをして遊んだり、温泉に浸かったりしてゆったり過ごしました。

 

 翌日は、再び船に乗って小牧ダムへ。携帯電話の電波も届かない秘湯の地でのんびりした後は、白川郷で蕎麦を食べ(自然薯が美味しかった)、郡上で大滝鍾乳洞へ行き(雨で増水してて、大滝が大迫力)、食品サンプル作り体験(やっぱり見本のようにはできない。体験で作ったタルトは↓)をして帰ってきました。

 


 盛り沢山のとっても楽しい旅になりましたhappy01

投稿者: 中山・辻・加藤法律事務所

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